庖丁コーディネータ・庖丁調整士

主婦の皆さま、日々の「食」を元気に!料理包丁の切れ味で料理の味を変える。毎日の料理が楽で、愉しくなる料理包丁のコーディネイトを年間350名の方々に提唱。料理の決め手は「切り口」と「だし」。食素材を活かす料理包丁を提供します。

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剥きもの 庖丁 (むきもの)

#21085;きもの庖丁

 飾り切りなど野菜を細工したり、里芋の様な小さなものに適している剥きもの細工庖丁。

 この庖丁は剥きものに合う様に大きさは6寸で、やや小振りで手に馴染み易い。また切っ先は細工がしやすい様に尖っていて、菱三角形。
用途は薄刃と同じだが、峰の厚さを数段薄く造っております。


 一つの野菜に生命を入れます。


 大根や人参、芋類を使って、花や鳥、鶴亀など季節やまた、その席に合ったものが創られ料理に趣を添えます。
つまり細工もの(剥きもの)で、料理を美しく飾るものですが、それを可能にするのがこの庖丁で、この刃があって始めて、極めて細やかな剥きもの創りが出来上がります。

 日本料理は美しさを追及していて繊細さが要求されますが、案外知られていないのが、和庖丁の刃の裏には樋造り(ひづくり・凹面の湾曲部)が造られています。この樋があるせいで研げば刃が鋭くなるし、切ったものも刃に、くっ付きません。
私共の庖丁の特徴は、この樋が他よりも少し深く造っております。よって調整と研ぎが更に大切になりますし、切れ味もより鋭くなります。

 是非、ご体感を。

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