庖丁コーディネータ・庖丁調整士

主婦の皆さま、日々の「食」を元気に!料理包丁の切れ味で料理の味を変える。毎日の料理が楽で、愉しくなる料理包丁のコーディネイトを年間350名の方々に提唱。料理の決め手は「切り口」と「だし」。食素材を活かす料理包丁を提供します。

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大豆を愉しむ

我々が日々、食している野菜・魚・肉など、様々な食材が料理されて頂く事が出来ています。

その中で、ご飯になるお米、麵やパンになる麦の他にも、

日本人の誰もが殆ど毎日、口にしている食物が「大豆」です。


大豆は、様々な食品に姿・カタチを変えて表れる事が多いので、それほど食されている事は、

案外、気付かれていないです。


大豆はダイズと云う植物の種。



大豆を煎ると、豆まきの豆に。

水に浸けて柔らかくして煮ると煮豆になり、お正月のおせちに使われる黒豆も、その一つ。

粉に碾いたものが、餅や団子にかける、きな粉。


また、大豆の栄養を引き出し、違う食品にする豆腐。

豆腐は、大豆を一晩水に浸し、磨りつぶしなめらかに。これに水を加え掻き混ぜながら熱す。

その後、布で絞り、絞り出した汁に、にがりを加えると固まって美味しい豆腐に。


他には、蒸した大豆に納豆菌の力を借りて温かい所に一日置く納豆。

麹カビの力を借りた食物が、醤油や味噌。


大豆を、未だ若くて柔らかいうちに、サヤごと茹でて食すのが枝豆。

また、大豆の種を日光に当てず水だけやって育てると、もやしの出来上がり。


こんな風に様々な姿・カタチになって、多くの食し方を先人達が工夫されてきたのは、

大豆が、味も良く、

「畑の肉」

と云われるくらい沢山の栄養を含んでいるからです。


更に、やせた土地にも強く、育て易いこと等から多くの地域で植えられてきました。




こんな大豆クンの素晴らしい点を見つけ、引き出し、

食に取り入れられた昔々の先人の知恵には頭が上がりません。




あぁ、大豆食は愉しいし、止められない。















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