庖丁コーディネータ・庖丁調整士

主婦の皆さま、日々の「食」を元気に!料理包丁の切れ味で料理の味を変える。毎日の料理が楽で、愉しくなる料理包丁のコーディネイトを年間350名の方々に提唱。料理の決め手は「切り口」と「だし」。食素材を活かす料理包丁を提供します。

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丹波の食

日本の食文化の発祥の地、京都。

京の食を巡る中で、京都府のほぼ中央に位置する丹波。



その丹波が誇る食の高級ブランドは、丹波松茸。

土瓶蒸し、松茸ご飯、天麩羅や焼き松茸など、季節感を大切にする

京料理には欠かせない高級食材で、味、香り、形、また弾力のある

歯応えで良く知られ、最高級と云われています。




亀岡、南丹、京丹波一帯の昼夜の激しい寒暖差がまろやかな甘味と

粘り気、色艶を出す、丹波栗。

栗餅、どら焼や羊羹などの和菓子の素材として重宝されています。

古から献上物として都に運ばれていて、江戸の頃には年貢米の代わりに

上納されたと云われています。正に、粒揃いの逸品。




丹波の中でも南丹や福知山の特産でもある、丹波黒大豆。

煮炊きものにしても型崩れせずに大粒で艶があり、味も良いことから

京料理、お節料理やお正月の福豆として使われます。

また、黒大豆の豊かな風味を活かす加工品で欠かせないのが

味噌、醤油、豆腐や煮豆などが挙げられます。




それぞれの素材が京都には、いや日本に欠かす事の出来ない素材であります。

よって京都丹波は、食の宝庫として重要な土地です。

また丹波黒大豆は、古から精進料理では修行僧の貴重なタンパク源としても

重宝されていました。



京の食の背景に在るのは、豊かな文化と土壌。

ありがたや。



















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