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庖丁コーディネータ・庖丁調整士

主婦の皆さま、日々の「食」を元気に!料理包丁の切れ味で料理の味を変える。毎日の料理が楽で、愉しくなる料理包丁のコーディネイトを年間350名の方々に提唱。料理の決め手は「切り口」と「だし」。食素材を活かす料理包丁を提供します。

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蕎麦切り 庖丁 (そばきり)

蕎麦切り庖丁

うどんや蕎麦を切る片刃の蕎麦切り庖丁(麺切り)。

 特殊庖丁の中でも刃渡りが長く独特な型をしています。
庖丁を垂直に立て、その重さを利用して「駒 板(小間板)」と云う板を当てながら切ります。その時、庖丁を倒して駒板を送りながら、前方に押し出す様に無駄な力を入れず、リズム良く切ります。
一回降ろせば一本の麺が均等に切れる様に、刃渡りが長く造られております。


 案外と見た目以上に素早さと力仕事が試され、決断と正確さを要求される蕎麦打ち。
粉に水を加えただけのものが、細長い麺となります。木鉢に粉を入れ水を加え、かき回しているうちに粉は固まりとなり、それを一つにまとめて捏ねる。その後、延し台の上に乗せ麺棒で延して、最後は畳んで庖丁で切ります。


 「簡単なもの程、難しい」
 蕎麦は食材がきわめて単純、しかし奥が深い。蕎麦打ちを趣味とされる方がホントに増えました。


 
 庖丁は調整と研ぎにより、もう一つの命が生まれます。全く新たな生命が宿り、その生命を引き出し真価を与えるのが私の役目です。


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