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庖丁コーディネータ・庖丁調整士

主婦の皆さま、日々の「食」を元気に!料理包丁の切れ味で料理の味を変える。毎日の料理が楽で、愉しくなる料理包丁のコーディネイトを年間350名の方々に提唱。料理の決め手は「切り口」と「だし」。食素材を活かす料理包丁を提供します。

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菜切 庖丁

菜切 庖丁

 
 ご家庭で古くから使われている野菜用の伝統的な菜切庖丁。菜刀(ながたん)とも呼ばれていました。

もろ刃(両刃)で薄めに造っており、刃付け、磨きの工程が省略された黒造りで仕上げております。
イモの芽などがクリ抜ける様に、刃元は角張っております。


 かつて殆どの家庭のはしり庭(台所)には、菜切庖丁と出刃庖丁が在りました。
昔は、どの家庭の台所にでも、良く見られた光景がまな板の上に置かれているこの菜切庖丁。
重宝され、便利で、対応性にも優れた頼りになる一丁でした。

 牛刀(洋庖丁)が今の様に主流になる前は、家庭の常備庖丁として使われ、これ一丁でたいていの事はこなす事が出来ました。
この菜切庖丁を目にしますと、その昔、朝食の支度に「トン、トン、トン♪」と云う庖丁とまな板の音に、思わず郷愁を誘われる方もおられるほどです。



 家庭の常備庖丁として使われてきた、切る、刻む、剥く、削ぐなど、あらゆる場面で使える万能ぶりを発揮するバランスのとれた菜切庖丁で是非、庖丁使いを愉しんで下さい。


 


 
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