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庖丁コーディネータ・庖丁調整士

主婦の皆さま、日々の「食」を元気に!料理包丁の切れ味で料理の味を変える。毎日の料理が楽で、愉しくなる料理包丁のコーディネイトを年間350名の方々に提唱。料理の決め手は「切り口」と「だし」。食素材を活かす料理包丁を提供します。

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和のサロンで

約二万年前の石器時代に、現代の庖丁の原型は既に登場していたと云われています。

 日本では鉄を溶解し、鍛錬する技術が伝わり、日本刀が造られ始め、それから庖丁刀が造られたのがその始まりとされています。
現在の様な、色々な形の庖丁は、日本料理が確立された江戸時代末期に造られる様になりました。
その後、西洋の食文化の渡来は、幕末より明治の文明開化にかけて、この辺りから広く大衆に肉食文化(洋食文化)と共に伝播して拡まったと定説されています。



 日本料理発祥の地、京都では、江戸時代、京の文人や町衆たちは、折りある毎に料亭に集い、お料理と趣向をこらされた座敷と共に、風雅な交わりを愉しんでおられたと。
料理屋、料亭は、数百年を隔てた今日でも、様々な人達が色々な思いを込めて集う處として、これ以上の舞台は在りません。
四季を感じる趣味の集い、商談の場、冠婚葬祭や様々な集いで、伝統的で変幻自在の「和のサロン」として使いこなしてこそ、「京の料理屋・京の料亭」の本質であり、ひとつの食の愉しみであります。


 
   江戸の頃から、そんなひと時を陰で支えているのは、食の道具です。
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