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庖丁コーディネータ・庖丁調整士

主婦の皆さま、日々の「食」を元気に!料理包丁の切れ味で料理の味を変える。毎日の料理が楽で、愉しくなる料理包丁のコーディネイトを年間350名の方々に提唱。料理の決め手は「切り口」と「だし」。食素材を活かす料理包丁を提供します。

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ものづくりの集積地、南丹

 京都に住んでいる人もあまり知られていないのですが、京都府南丹市は伝統工芸やものづくりの隠れた集積地であります。
京都市内から近い立地、豊富な自然、地価の安さ、これらの条件が重なり南丹が活動拠点に選ばれていると思います。京都市内で修行して独立する際に南丹に移られたりと。


 江戸期の文書を見ますと、生糸、綿、木材等が京丹波の産物として挙がっています。歴史的には京の都への材料の供給地とされていた様ですが、今は創造、創作の場になっています。
近年、京都伝統工芸大学校や、伝統と先端の融合をテーマに先端企業の工場と伝統産業の工房が立地する工業団地の新光悦村ができています。
陶芸を中心に指物、竹工芸、漆器、染色、庖丁等、の職人が活躍しています。


 この地で、日々の生活は忙しいですが、スローライフを愉しみ、その上で豊かな自然に恵まれた南丹市で造っている事が、作品商品の中に残ればと思います。
 私共の庖丁も、お客様の手に渡る時は、庖丁が南丹から嫁に行く気分ですが、お使い頂く方が大事に使い、造り手や南丹の空気を少しでも感じて頂ければ幸甚です。


 京都新聞社さんの取材で、職人さんの連載を取り組んでおられ、この地に根付きつつある技と、ものづくりに懸ける矜持を丹念に伝えて頂いてます。



 南丹の「匠」の底力を是非、多くの方々に感じて頂きたいと願っております。

 
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